[00:00.000] 作词 : 九州男
[00:01.000] 作曲 : 九州男
[00:02.000] 编曲 : 久米康隆
[00:37.669]この位置を目指した地図？ それよりも目の前の自由と戯れ
[00:43.199]仕事をこなしてく偽りしかないしがない日々をたたずみ
[00:48.629]歩いてきた上手に ただ大切な物を遠くに置いてきた事にも気づけずに
[00:55.919]巻き起こる飽きてた現実に舌鼓してた
[01:01.239]顧みず手に入れた地位や名誉の影に隠す自己嫌悪
[01:07.359]目的の為ならば繋いでいた手と手を離した
[01:12.549]悲しみも喜びもごちゃ混ぜにして
[01:16.139]心から聞こえる叫び声にさえも耳をふさいでた
[01:21.149]
[01:21.839]意味を求め意味もなく 信じたフィールドに立つのさ
[01:27.619]息を殺し道を行く 目を伏せ偽りの姿で
[01:33.239]その足跡から芽が生え どんな花が咲くのか
[01:38.879]where to wander ? でもきっと何かを届けたい
[01:45.399]
[01:56.649]足早に向かう明日が来ない事願ってたなんだか
[02:01.679]「あなたがわからない」と言われ「俺もわからない」
[02:05.489]言い訳も出来なくなってた
[02:07.849]そっと鏡の前に立っては
[02:10.670]“これを望んでたの？望んではいないだろ？”
[02:14.980]そんな顔で見つめられていた自分自身に
[02:20.280]膨らませてきた想像と願い 夢にまで見ていた世界
[02:26.329]具現化したのにこぼれない笑みすらも
[02:31.430]やっと出来上がってた等身大のパズルは
[02:35.880]心臓部分のピースだけが抜け落ちていた
[02:40.500]
[02:40.950]意味を求め意味もなく 信じたフィールドに立つのさ
[02:46.620]息を殺し道を行く 目を伏せ偽りの姿で
[02:52.260]その足跡から芽が生え どんな花が咲くのか
[02:57.800]where to wander ? でもきっと何かを届けたい
[03:02.480]
[03:04.000]乾いた喉を堪え探した答えを 満たされる事信じて進んできた
[03:14.360]でも、存在してる意味も 無くした心の声も
[03:20.440]人も街も視界も暗闇で何もかもここには…ない
[03:26.190]
[03:27.130]時のバスに乗る 過ぎ行く景色 時計の針巻き戻る
[03:31.920]麗しき夏色 まばゆい日差し 遠い記憶漂う
[03:37.880]一年…五年…十年…辿り着くはずないとうに捨てた終点
[03:43.300]降りる途中で 途中下車した俺の目の前に
[03:47.210]少年が両手いっぱいに夢や希望抱え込んで笑ってた
[03:54.120]見覚えある俺は一目で誰だかわかってた
[03:59.870]こんな風に笑えてたんだ 思い出せば答えはあった
[04:05.790]そう、大切な物 俺は綺麗な花を咲かせたかったんだ
[04:11.660]
[04:12.400]意味を求め意味を抱く 信じたフィールドに立つのさ
[04:16.840]息を吐いて道を行く 顔上げ誇らしい姿で
[04:22.339]その足跡から芽が生え 綺麗な花を咲かせよう
[04:28.310]where to wander ? 俺は真の愛を届けたい
[04:34.480]
[04:39.970]

作词 : 九州男
作曲 : 九州男
编曲 : 久米康隆
この位置を目指した地図？ それよりも目の前の自由と戯れ
仕事をこなしてく偽りしかないしがない日々をたたずみ
歩いてきた上手に ただ大切な物を遠くに置いてきた事にも気づけずに
巻き起こる飽きてた現実に舌鼓してた
顧みず手に入れた地位や名誉の影に隠す自己嫌悪
目的の為ならば繋いでいた手と手を離した
悲しみも喜びもごちゃ混ぜにして
心から聞こえる叫び声にさえも耳をふさいでた
意味を求め意味もなく 信じたフィールドに立つのさ
息を殺し道を行く 目を伏せ偽りの姿で
その足跡から芽が生え どんな花が咲くのか
where to wander ? でもきっと何かを届けたい
足早に向かう明日が来ない事願ってたなんだか
「あなたがわからない」と言われ「俺もわからない」
言い訳も出来なくなってた
そっと鏡の前に立っては
“これを望んでたの？望んではいないだろ？”
そんな顔で見つめられていた自分自身に
膨らませてきた想像と願い 夢にまで見ていた世界
具現化したのにこぼれない笑みすらも
やっと出来上がってた等身大のパズルは
心臓部分のピースだけが抜け落ちていた
意味を求め意味もなく 信じたフィールドに立つのさ
息を殺し道を行く 目を伏せ偽りの姿で
その足跡から芽が生え どんな花が咲くのか
where to wander ? でもきっと何かを届けたい
乾いた喉を堪え探した答えを 満たされる事信じて進んできた
でも、存在してる意味も 無くした心の声も
人も街も視界も暗闇で何もかもここには…ない
時のバスに乗る 過ぎ行く景色 時計の針巻き戻る
麗しき夏色 まばゆい日差し 遠い記憶漂う
一年…五年…十年…辿り着くはずないとうに捨てた終点
降りる途中で 途中下車した俺の目の前に
少年が両手いっぱいに夢や希望抱え込んで笑ってた
見覚えある俺は一目で誰だかわかってた
こんな風に笑えてたんだ 思い出せば答えはあった
そう、大切な物 俺は綺麗な花を咲かせたかったんだ
意味を求め意味を抱く 信じたフィールドに立つのさ
息を吐いて道を行く 顔上げ誇らしい姿で
その足跡から芽が生え 綺麗な花を咲かせよう
where to wander ? 俺は真の愛を届けたい