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木枯らし - スナック・ラブリー.lrc

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[00:00.00] 作词 : チョロまかしAKIRA/ripper
[00:01.00] 作曲 : チョロまかしAKIRA/ripper
[00:17:00]時に胸の痛みがベッタリと
[00:19:64]こびりつく底の方に
[00:21:55]これは愛か悲しみか
[00:23:42]でも逃げ出したりしないだろう
[00:25:91]まだ間に合う痛みは蒸発させ
[00:28:27]心は空に空に飛ばせば
[00:30:26]まだ間に合う
[00:31:34]未来は明るく
[00:32:44]俺たちを迎え入れるだろう
[00:34:93]皮膚を劈くように吹く木枯らし
[00:38:83]嵐の後の静けさのように
[00:40:85]息を潜め牙を磨く今宵
[00:44:15]意志を枯らすように吹く木枯らし
[00:47:24]心まで 引き裂き
[00:49:07]息を潜め牙 磨く今宵
[00:52:00]時に胸の痛みがベッタリと
[00:54:67]こびりつく底の方に
[00:56:27]これは愛か悲しみか
[00:58:29]でも逃げ出したりしないだろう
[01:00:83]まだ間に合う痛みは蒸発させ
[01:03:22]心は空に空に飛ばせば
[01:05:18]まだ間に合う
[01:06:26]未来は明るく
[01:07:34]俺たちを迎え入れるだろう
[01:10:34]皮膚を劈くように吹く木枯らし
[01:13:38]嵐の後の静けさのように
[01:15:79]息を潜め牙を磨く今宵
[01:19:02]意志を枯らすように吹く木枯らし
[01:22:13]心まで 引き裂き
[01:23:99]息を潜め牙 磨く今宵
[01:27:80]知らずにまだ
[01:29:47]生きてたい凸凹した砂利
[01:32:15]見渡せば 手に取ることが増えた
[01:35:37]木枯らし
[01:36:53]秋の暮れはやけに星が妄
[01:39:80]本当嫌になるね
[01:42:01]次の日にもこの場所で
[01:43:99]浮かべよう 愛を
[01:45:79]こちら辺枯れた花に水をやるいつも
[01:50:11]芽が出るのをずっと待ってる 今も
[01:53:43]♡
[02:10:75]この胸にぽっかりと
[02:12:27]空洞がどうしようもなく
[02:13:92]底冷えしてしまって
[02:14:98]間に合うか
[02:16:14]この欲じゃありあわせの楼閣in砂上
[02:19:27]まだ間に合う、痛みは蒸発させ
[02:21:68]こころは空に空に飛ばせや
[02:23:68]まだ間に合う
[02:24:86]未来は明るく俺たちを迎え入れる
[02:28:96]息を殺しさんざめく木枯らし
[02:32:08]さり気なく人を殺むことに
[02:34:28]あくまで無自覚な風よ 意味も
[02:37:13]意思もあらぬされど吹く木枯らし
[02:40:76]すべからく受けるべし、受けるべき
[02:43:82]この啓示
[02:45:43]時に胸の痛みがベッタリと
[02:48:02]こびりつく底の方に
[02:49:76]これは愛か悲しみか
[02:51:74]でも逃げ出したりしないだろう
[02:54:28]まだ間に合う痛みは蒸発させ
[02:56:66]心は空に空に飛ばせば
[02:58:58]まだ間に合う
[02:59:68]未来は明るく
[03:00:93]俺たちを迎え入れるだろう
text lyrics
作词 : チョロまかしAKIRA/ripper
作曲 : チョロまかしAKIRA/ripper
時に胸の痛みがベッタリと
こびりつく底の方に
これは愛か悲しみか
でも逃げ出したりしないだろう
まだ間に合う痛みは蒸発させ
心は空に空に飛ばせば
まだ間に合う
未来は明るく
俺たちを迎え入れるだろう
皮膚を劈くように吹く木枯らし
嵐の後の静けさのように
息を潜め牙を磨く今宵
意志を枯らすように吹く木枯らし
心まで 引き裂き
息を潜め牙 磨く今宵
時に胸の痛みがベッタリと
こびりつく底の方に
これは愛か悲しみか
でも逃げ出したりしないだろう
まだ間に合う痛みは蒸発させ
心は空に空に飛ばせば
まだ間に合う
未来は明るく
俺たちを迎え入れるだろう
皮膚を劈くように吹く木枯らし
嵐の後の静けさのように
息を潜め牙を磨く今宵
意志を枯らすように吹く木枯らし
心まで 引き裂き
息を潜め牙 磨く今宵
知らずにまだ
生きてたい凸凹した砂利
見渡せば 手に取ることが増えた
木枯らし
秋の暮れはやけに星が妄
本当嫌になるね
次の日にもこの場所で
浮かべよう 愛を
こちら辺枯れた花に水をやるいつも
芽が出るのをずっと待ってる 今も

この胸にぽっかりと
空洞がどうしようもなく
底冷えしてしまって
間に合うか
この欲じゃありあわせの楼閣in砂上
まだ間に合う、痛みは蒸発させ
こころは空に空に飛ばせや
まだ間に合う
未来は明るく俺たちを迎え入れる
息を殺しさんざめく木枯らし
さり気なく人を殺むことに
あくまで無自覚な風よ 意味も
意思もあらぬされど吹く木枯らし
すべからく受けるべし、受けるべき
この啓示
時に胸の痛みがベッタリと
こびりつく底の方に
これは愛か悲しみか
でも逃げ出したりしないだろう
まだ間に合う痛みは蒸発させ
心は空に空に飛ばせば
まだ間に合う
未来は明るく
俺たちを迎え入れるだろう