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茜色の夕日 (Arranged cover) - AKROGLAM.lrc

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[00:00.00] 作词 : 志村 正彦
[00:01.00] 作曲 : 志村 正彦
[00:11:63]茜色の夕日眺めてたら
[00:17:55]少し思い出すものがありました
[00:23:20]晴れた心の日曜日の朝
[00:29:52]誰もいない道 歩いたこと
[00:36:11]茜色の夕日眺めてたら
[00:41:53]少し思い出すものがありました
[00:47:11]君が只 横で笑っていたことや
[00:53:33]どうしようもない悲しいこと
[00:59:59]君のその小さな目から
[01:04:72]大粒の涙が溢れてきたんだ
[01:10:63]忘れることはできないな
[01:16:58]そんなことを思っていたんだ
[01:24:25]茜色の夕日眺めてたら少し
[01:30:81]思い出すものがありました
[01:35:20]短い夏が終わったのに
[01:40:65]今 子供の頃のさびしさが無い
[01:47:92]君に伝えた情熱は
[01:52:99]呆れる程情けないもので
[01:58:95]笑うのをこらえているよ
[02:04:69]後で少し虚しくなった
[02:12:01]東京の空の星は
[02:16:74]見えないと聞かされていたけど
[02:22:66]見えないこともないんだな
[02:28:54]そんなことを思っていたんだ
[03:00:16]僕じゃきっとできないな
[03:04:73]できないな
[03:05:35]本音を言うこともできないな
[03:09:85]できないな
[03:11:25]無責任でいいな ラララ
[03:16:75]そんなことを思ってしまった
[03:24:03]君のその小さな目から
[03:29:06]大粒の涙が溢れてきたんだ
[03:34:76]忘れることはできないな
[03:40:59]そんなことを思っていたんだ
[03:47:85]東京の空の星は
[03:53:04]見えないと聞かされていたけど
[03:58:83]見えないこともないんだな
[04:04:90]そんなことを思っていたんだ
text lyrics
作词 : 志村 正彦
作曲 : 志村 正彦
茜色の夕日眺めてたら
少し思い出すものがありました
晴れた心の日曜日の朝
誰もいない道 歩いたこと
茜色の夕日眺めてたら
少し思い出すものがありました
君が只 横で笑っていたことや
どうしようもない悲しいこと
君のその小さな目から
大粒の涙が溢れてきたんだ
忘れることはできないな
そんなことを思っていたんだ
茜色の夕日眺めてたら少し
思い出すものがありました
短い夏が終わったのに
今 子供の頃のさびしさが無い
君に伝えた情熱は
呆れる程情けないもので
笑うのをこらえているよ
後で少し虚しくなった
東京の空の星は
見えないと聞かされていたけど
見えないこともないんだな
そんなことを思っていたんだ
僕じゃきっとできないな
できないな
本音を言うこともできないな
できないな
無責任でいいな ラララ
そんなことを思ってしまった
君のその小さな目から
大粒の涙が溢れてきたんだ
忘れることはできないな
そんなことを思っていたんだ
東京の空の星は
見えないと聞かされていたけど
見えないこともないんだな
そんなことを思っていたんだ