[00:00.000] 作词 : 背面８回宙返り
[00:00.449] 作曲 : 背面８回宙返り
[00:00.899] 独り声峰に差す 哀れな空を詠む
[00:04.691] じき暈ける縁 のべつ夢でも止ませぬ
[00:07.594] 音楽 いろはうた
[00:09.675]
[00:17.943] 浅き意識 被く薄い汽空域
[00:20.710] 再生、静止 築く芸劇
[00:22.982] エゴ寓す声 功奏す？
[00:24.646] 嘘こく？
[00:26.586] ひた学ぶ 日夜リズムで理詰め
[00:29.137] 萌ゆる芽 欲し枯れるのさ
[00:31.570] 散りぬるとそこに肥ゆる健気な地
[00:35.511] 近くの音「ドレミ」を活かせる世界を見れど遠のく価値
[00:44.017] 愛が咲く
[00:50.314] 絶えなくそこに
[00:54.787] 始めよう
[00:57.330] 戻れぬ繰り返しを
[01:02.980] 溺れる熱り 揺れて寄せて笑む
[01:05.655] 苦痛も鈍り詭弁の中
[01:07.605] 時に気づく錯覚 似非の癒えを
[01:11.707] 浴びるメロ 乗せる詩歌はいつでも
[01:14.010] 込める自我 ハイグレードのレプリカ
[01:16.134] 悪質に踏む夜を 我詠み放つ世界
[01:20.548] 遭う 書く 挿す 断つ
[01:22.100] 鳴かぬが這ふ また紡ぐカスタム
[01:24.206] 揶揄食むかラリるか わんわん泣くか
[01:26.721] 救った 巣食った 音と詩の在り処は？
[01:29.051]
[01:35.826] 嘯吹く 見向きもされぬ言葉揺らす(定礎 名誉 甘味 轍 ムラ気 疲れ)
[01:39.187] 非論に骨折り 刹那を殺めて陰る命(計る 奈落 届く 燃ゆる 揺らぎ 縋り)
[01:42.654] 私よ前へ(知恵 見栄 晴る 泣く 夢 捨て 幸 闇)
[01:44.902] 馬鹿な頭 さながら浅はかな仮名
[01:45.959] だから彼方鮮やかな輝きに
[01:47.190] 日々じりじり魅入りいちびり
[01:48.272] 生き字引気味に知識に満ち満ちる
[01:49.530] 来る鬱屈苦痛 夢遊？ 現？
[01:50.631] ループするスヌーズ 狂う文机
[01:51.648] ねえねえメーデーメーデー
[01:52.272] 得手で攻めれねえでへべれけ
[01:54.308] 忙しなさの中には、確かに喜びがありました。
[01:58.980] これは私の唄。私のためだけの唄。
[02:03.252] いつしか、私は、喜びを忘れてしまいました。
[02:07.752] これは誰の唄？　誰かのためだけの唄？
[02:11.143]
[02:15.258] 赤くて青い 混ぜて ゆかり 繋ぐ
[02:33.459] 愛が咲く(初めてと、)
[02:39.684] 絶えなくそこに(いつも通りを、)
[02:44.291] 続けよう(君と)
[02:46.964] 繰り返しじゃない今を
[02:54.976]
[02:55.713] 一人声峰に差す 哀れな空を詠む
[02:59.535] じき暈ける縁 のべつ夢でも止ませぬ
[03:02.528] 音楽 いろはうた
[03:04.276] 抜かす下世話 不平や呆れ 理知は他所
[03:07.173] 緩む頬 ヒミツの声 モロに目を覚ました道楽
[03:12.684] なんてね
[03:13.529]

作词 : 背面８回宙返り
作曲 : 背面８回宙返り
独り声峰に差す 哀れな空を詠む
じき暈ける縁 のべつ夢でも止ませぬ
音楽 いろはうた
浅き意識 被く薄い汽空域
再生、静止 築く芸劇
エゴ寓す声 功奏す？
嘘こく？
ひた学ぶ 日夜リズムで理詰め
萌ゆる芽 欲し枯れるのさ
散りぬるとそこに肥ゆる健気な地
近くの音「ドレミ」を活かせる世界を見れど遠のく価値
愛が咲く
絶えなくそこに
始めよう
戻れぬ繰り返しを
溺れる熱り 揺れて寄せて笑む
苦痛も鈍り詭弁の中
時に気づく錯覚 似非の癒えを
浴びるメロ 乗せる詩歌はいつでも
込める自我 ハイグレードのレプリカ
悪質に踏む夜を 我詠み放つ世界
遭う 書く 挿す 断つ
鳴かぬが這ふ また紡ぐカスタム
揶揄食むかラリるか わんわん泣くか
救った 巣食った 音と詩の在り処は？
嘯吹く 見向きもされぬ言葉揺らす(定礎 名誉 甘味 轍 ムラ気 疲れ)
非論に骨折り 刹那を殺めて陰る命(計る 奈落 届く 燃ゆる 揺らぎ 縋り)
私よ前へ(知恵 見栄 晴る 泣く 夢 捨て 幸 闇)
馬鹿な頭 さながら浅はかな仮名
だから彼方鮮やかな輝きに
日々じりじり魅入りいちびり
生き字引気味に知識に満ち満ちる
来る鬱屈苦痛 夢遊？ 現？
ループするスヌーズ 狂う文机
ねえねえメーデーメーデー
得手で攻めれねえでへべれけ
忙しなさの中には、確かに喜びがありました。
これは私の唄。私のためだけの唄。
いつしか、私は、喜びを忘れてしまいました。
これは誰の唄？　誰かのためだけの唄？
赤くて青い 混ぜて ゆかり 繋ぐ
愛が咲く(初めてと、)
絶えなくそこに(いつも通りを、)
続けよう(君と)
繰り返しじゃない今を
一人声峰に差す 哀れな空を詠む
じき暈ける縁 のべつ夢でも止ませぬ
音楽 いろはうた
抜かす下世話 不平や呆れ 理知は他所
緩む頬 ヒミツの声 モロに目を覚ました道楽
なんてね