[00:00.000] 作词 : 岩崎大介
[00:01.000] 作曲 : MIKOTO
[00:05.510]歌：歌：桐原アトム(CV:増田俊樹)藍羽ルイ(CV:高橋直純)野村エル(CV:KENN)野村アール(CV:鈴木裕斗)
[00:09.420]
[00:12.230]青い月灯り、胸がひどくざわつく 昨日会ったのに なぜか、無性に会いたい——………
[00:37.810]今、どこで何をしてるの？ そんなことばかり考えてたら お星様が、微笑（わら）っていた
[01:03.080]ねぇ、初めて知ったよ、誰かを想うことが、こんなに苦しいって
[01:19.240]振り返った時の、その笑顔だけが忘れられなくて ずっと、 目を閉じていたい
[01:43.410]
[01:46.570]「……本当さ」
[01:47.580]
[01:48.450]君と、流した涙で 宇宙（そら）に描くよ Ah...My First Love
[02:00.600]こぼれ落ちる渦に、大切なものを発見（み）つけたよ、たったひとつ（そう）目の前に
[02:13.770]風に孕んだ微かな予感は、明日への道標さ もう、恐れずに、伝えるから————
[02:39.370]『側に、居てほしい いつでも』
[02:50.650]
[02:59.930]過去、未来 どんな時にも 想い出すんだ、君の愛しさ 月の光、柔和（やわ）らかくて
[03:25.190]そう、求めていたのは ふたりの巡り合い 小さく、そっと頷く——………
[03:41.400]傷だらけの花に、この想い注ぎ、育てていけばいい もっと、手を重ねてタイ woo
[04:07.840]
[04:08.750]「……大好き」
[04:09.160]
[04:10.590]君に、誓った幸せ 夢に触れるよ Ah...For Our Dream
[04:22.780]溢れ出した愛は、とめどなく流れ 輝くよ、たったひとつ（そう）目の前に
[04:35.840]胸でザワつく色んな不安を、いつでも見せればいい ねぇ、どんな時も、教え合おう
[05:01.580]『僕は、ここにいる かならず』
[05:11.940]
[05:23.780]「……この胸の痛み」
[05:26.610]「ずっと、ずっと」
[05:29.510]「忘れない——………」
[05:31.030]「ふたりの大切なもの」
[05:33.470]
[05:37.440]君と、流した涙で 宇宙（そら）に描くよ Ah...My First Love
[05:49.580]こぼれ落ちる渦に、大切なものを発見（み）つけたよ、たったひとつ（そう）目の前に
[06:02.690]風に孕んだ微かな予感は、明日への道標さ もう、恐れずに、伝えるから————
[06:28.330]『側に、居てほしい いつでも』
[06:39.650]
[06:41.490]……————ふたりの
[06:48.290]「FirstLove」
[06:50.820]
[06:51.750]～END～

作词 : 岩崎大介
作曲 : MIKOTO
歌：歌：桐原アトム(CV:増田俊樹)藍羽ルイ(CV:高橋直純)野村エル(CV:KENN)野村アール(CV:鈴木裕斗)
青い月灯り、胸がひどくざわつく 昨日会ったのに なぜか、無性に会いたい——………
今、どこで何をしてるの？ そんなことばかり考えてたら お星様が、微笑（わら）っていた
ねぇ、初めて知ったよ、誰かを想うことが、こんなに苦しいって
振り返った時の、その笑顔だけが忘れられなくて ずっと、 目を閉じていたい
「……本当さ」
君と、流した涙で 宇宙（そら）に描くよ Ah...My First Love
こぼれ落ちる渦に、大切なものを発見（み）つけたよ、たったひとつ（そう）目の前に
風に孕んだ微かな予感は、明日への道標さ もう、恐れずに、伝えるから————
『側に、居てほしい いつでも』
過去、未来 どんな時にも 想い出すんだ、君の愛しさ 月の光、柔和（やわ）らかくて
そう、求めていたのは ふたりの巡り合い 小さく、そっと頷く——………
傷だらけの花に、この想い注ぎ、育てていけばいい もっと、手を重ねてタイ woo
「……大好き」
君に、誓った幸せ 夢に触れるよ Ah...For Our Dream
溢れ出した愛は、とめどなく流れ 輝くよ、たったひとつ（そう）目の前に
胸でザワつく色んな不安を、いつでも見せればいい ねぇ、どんな時も、教え合おう
『僕は、ここにいる かならず』
「……この胸の痛み」
「ずっと、ずっと」
「忘れない——………」
「ふたりの大切なもの」
君と、流した涙で 宇宙（そら）に描くよ Ah...My First Love
こぼれ落ちる渦に、大切なものを発見（み）つけたよ、たったひとつ（そう）目の前に
風に孕んだ微かな予感は、明日への道標さ もう、恐れずに、伝えるから————
『側に、居てほしい いつでも』
……————ふたりの
「FirstLove」
～END～