[00:18.68] あー
[00:18.87] 地獄の門をノックしたって門前払い他愛ないな
[00:21.56] とか言ってみたって安堵してんだ死に損ない
[00:24.38] B級人生 躍起になって
[00:26.02] ファジィな未来 縋ってんだ
[00:27.30] ねえどうだい 将来後悔のない日々を生きてんの？
[00:36.11] 惨憺なステューピッド 指差し嗤う
[00:38.83] ご大層な言葉をどうもありがとう
[00:41.83] 『嗚呼、戒律の隷従よ。救いはここに』
[00:44.62] もうなんだってやってやる
[00:46.49] 仰せのまま
[00:50.16] You know what?
[00:50.80] ジ・エンドだって「けせらせら」
[00:53.23] どうせ死せど来世も厭世 踊れ踊れ
[00:56.48] 詠んで歌って酔狂の興
[00:59.01] そうして天罰を待つ人生
[01:00.67] グッバイ ハヴァナイスライフ
[01:02.22] 愛を強請ってせせら笑う
[01:04.84] だいたい汎愛な神はいない 化かせ化かせ
[01:08.00] 欲して奪って貪れば
[01:10.58] 響く嗚咽とSOS
[01:12.02] ノンフィクション ディスペアショウ
[01:13.88] さあ 世界の息の根を止めよう
[01:23.00] 旧都のアングラで胎動した思想が
[01:25.48] パブリックの影に蔓延っていくんだ
[01:28.48] マーシャルに繋いだレスポール鳴らした
[01:31.40] 売れないシンガーが「世界は終わるの」って歌った
[01:37.05] 腹を括った四畳半劇場
[01:38.69] 下賤な身を呪っていたんだ
[01:40.22] 縄の輪を前にして息を呑む
[01:43.08] 本当も嘘もごっちゃになった
[01:44.49] ペダントリーな導者は云う
[01:45.98] 征討で統制 共生と寄生 手を挙げろ
[01:49.13] 一度は棄てた命を拾って
[01:51.84] 再びあなたに逢いに来たんだ
[01:54.76] 綴り合せた僕の心臓の鼓動で踊ってみせてくれ
[02:00.01] You know what?
[02:00.59] ジ・エンドだって「けせらせら」
[02:02.93] どうせ死せど来世も厭世 踊れ踊れ
[02:06.14] .44口径を突きつける
[02:08.76] 所詮、狂言と言えん証明 回転弾倉が回る
[02:12.04] 知ってんだって匙を投げた
[02:14.66] もう次の手で王手でしょうね 驕れ驕れ
[02:17.88] 常套的でキッチュな美談
[02:20.51] そう風媒花みたいな時代だ
[02:22.15] 排他 メディア・リテラシー
[02:23.80] まあ、それじゃ満たせない
[02:44.04] 革命を謳った日の少年は知る
[02:46.85] 「地を這いつくばる僕達は時代の影だ」
[02:49.79] 「でも影は実体より大きくなれるでしょう」
[02:52.61] もうなんだってやってやる
[02:54.40] 思うがまま
[02:58.15] You know what?
[02:58.75] ジ・エンドだって「けせらせら」
[03:01.17] どうせ死せど来世も厭世 踊れ踊れ
[03:04.44] 詠んで歌って酔狂の興
[03:07.02] そうして天罰を待つ人生 さよならだ
[03:10.19] ジ・エンドだって「けせらせら」
[03:12.89] 運命なんて藻掻いて縋って嘲笑ってみせろ
[03:16.06] 天国さえも見下した
[03:18.62] 飽いた幸と不幸の向こうへ
[03:20.34] グッバイ ハヴァナイスライフ
[03:21.95] さあ 世界の息の根を止めよう
[03:25.76]

あー
地獄の門をノックしたって門前払い他愛ないな
とか言ってみたって安堵してんだ死に損ない
B級人生 躍起になって
ファジィな未来 縋ってんだ
ねえどうだい 将来後悔のない日々を生きてんの？
惨憺なステューピッド 指差し嗤う
ご大層な言葉をどうもありがとう
『嗚呼、戒律の隷従よ。救いはここに』
もうなんだってやってやる
仰せのまま
You know what?
ジ・エンドだって「けせらせら」
どうせ死せど来世も厭世 踊れ踊れ
詠んで歌って酔狂の興
そうして天罰を待つ人生
グッバイ ハヴァナイスライフ
愛を強請ってせせら笑う
だいたい汎愛な神はいない 化かせ化かせ
欲して奪って貪れば
響く嗚咽とSOS
ノンフィクション ディスペアショウ
さあ 世界の息の根を止めよう
旧都のアングラで胎動した思想が
パブリックの影に蔓延っていくんだ
マーシャルに繋いだレスポール鳴らした
売れないシンガーが「世界は終わるの」って歌った
腹を括った四畳半劇場
下賤な身を呪っていたんだ
縄の輪を前にして息を呑む
本当も嘘もごっちゃになった
ペダントリーな導者は云う
征討で統制 共生と寄生 手を挙げろ
一度は棄てた命を拾って
再びあなたに逢いに来たんだ
綴り合せた僕の心臓の鼓動で踊ってみせてくれ
You know what?
ジ・エンドだって「けせらせら」
どうせ死せど来世も厭世 踊れ踊れ
.44口径を突きつける
所詮、狂言と言えん証明 回転弾倉が回る
知ってんだって匙を投げた
もう次の手で王手でしょうね 驕れ驕れ
常套的でキッチュな美談
そう風媒花みたいな時代だ
排他 メディア・リテラシー
まあ、それじゃ満たせない
革命を謳った日の少年は知る
「地を這いつくばる僕達は時代の影だ」
「でも影は実体より大きくなれるでしょう」
もうなんだってやってやる
思うがまま
You know what?
ジ・エンドだって「けせらせら」
どうせ死せど来世も厭世 踊れ踊れ
詠んで歌って酔狂の興
そうして天罰を待つ人生 さよならだ
ジ・エンドだって「けせらせら」
運命なんて藻掻いて縋って嘲笑ってみせろ
天国さえも見下した
飽いた幸と不幸の向こうへ
グッバイ ハヴァナイスライフ
さあ 世界の息の根を止めよう