search

いつかの夏祭り - じょん.lrc

LRC Lyrics download
[00:00.000] 作词 : 滝沢 章
[00:01.000] 作曲 : 滝沢 章
[00:06.668]ぼんやりと浮かぶ 祭りの灯火が
[00:12.193]人影の群れを 揺らしてる
[00:17.624]笹舟 浮かべた 透き通った水辺で
[00:23.100]淡い光 舞う
[00:28.273]古宿を囲む 曇った湯けむりと
[00:34.056]屋台から昇る 大きな雲
[00:39.451]浴衣の裾上げて 笑う君と戯れた
[00:44.892]夏の声 なびいてく
[00:49.288]あの年は ずっと二人だった
[00:54.723]靴ひもみたいに 結ばれて
[00:59.904]夕暮れの風 吹く頃に 思い巡る
[01:10.447]咲いた 咲いた 夜空に燃えて
[01:16.164]名残り見せて 消えてゆく花に
[01:21.576]遠く 遠く 瞬く瞳
[01:26.834]忘れないよ 音が途切れても
[01:46.092]綿あめ咥えた 丸い横顔に
[01:51.294]冷たい空き瓶を 触れさせた
[01:57.278]驚いた拍子に 手放した風船
[02:02.439]坂道 転がって
[02:06.859]いつかの夏も 同じような
[02:12.365]イクズラ交わして はしゃいだね
[02:17.831]打ち上げの合図 聞こえたら 窓を開けて
[02:28.262]咲いた 咲いた 七色の輪が
[02:33.692]鼓動に重なって 散る花に
[02:39.177]遠く 遠く 呟く言葉
[02:44.657]届かないで 夜空に紛れた
[02:51.836]まぶた閉じても 映る光に
[02:57.516]それぞれの思い出 抱いて
[03:02.702]君もどこかで 見ているのかな
[03:08.599]覚えてるといいなあ
[03:14.620]咲いた 咲いた 夜空に燃えて
[03:20.021]名残り見せて 消えてゆく花に
[03:25.710]遠く 遠く 瞬く瞳
[03:30.954]忘れないよ 雲が流れても
[03:36.391]咲いた 咲いた 七色の輪が
[03:41.824]鼓動に重なって 散る花に
[03:47.258]遠く 遠く描いた日々を
[03:52.676]忘れないよ 音が途切れても
text lyrics
作词 : 滝沢 章
作曲 : 滝沢 章
ぼんやりと浮かぶ 祭りの灯火が
人影の群れを 揺らしてる
笹舟 浮かべた 透き通った水辺で
淡い光 舞う
古宿を囲む 曇った湯けむりと
屋台から昇る 大きな雲
浴衣の裾上げて 笑う君と戯れた
夏の声 なびいてく
あの年は ずっと二人だった
靴ひもみたいに 結ばれて
夕暮れの風 吹く頃に 思い巡る
咲いた 咲いた 夜空に燃えて
名残り見せて 消えてゆく花に
遠く 遠く 瞬く瞳
忘れないよ 音が途切れても
綿あめ咥えた 丸い横顔に
冷たい空き瓶を 触れさせた
驚いた拍子に 手放した風船
坂道 転がって
いつかの夏も 同じような
イクズラ交わして はしゃいだね
打ち上げの合図 聞こえたら 窓を開けて
咲いた 咲いた 七色の輪が
鼓動に重なって 散る花に
遠く 遠く 呟く言葉
届かないで 夜空に紛れた
まぶた閉じても 映る光に
それぞれの思い出 抱いて
君もどこかで 見ているのかな
覚えてるといいなあ
咲いた 咲いた 夜空に燃えて
名残り見せて 消えてゆく花に
遠く 遠く 瞬く瞳
忘れないよ 雲が流れても
咲いた 咲いた 七色の輪が
鼓動に重なって 散る花に
遠く 遠く描いた日々を
忘れないよ 音が途切れても