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dizziness of the sun - Vampillia/Tujiko Noriko.lrc

LRC Lyrics download
[00:00.000]紫のお花摘んで おんぶしてもらった
[00:14.601]照りつける道 暮れて行く道
[00:23.508]そして誰もいなくなった道
[00:34.760]船が出て行った うねる海は迫るようで
[00:48.455]水が 木々が とどろくようで
[00:56.249]少し こわいよ
[01:01.169]少し こわいよ
[01:12.252]だけど あなたは言ったの
[01:19.779]ひとりじゃないよ
[01:24.222]この背中があるよ
[01:28.495]もしも あなたの 背中に乗って
[01:36.438]振り向けば あの子も微笑むよ
[01:46.791]振り向けば あの子も微笑むようだよ
[02:08.561]夜が しんとするのは
[02:14.266]息があるからなの 土があるからなの
[02:23.336]昼が 凛とするは
[02:30.242]歌があるからなの 水がはねるからなの
[02:39.283]なんだか うっかりするのは
[02:46.510]そこに景色があるからなの
[02:53.446]それが あまりにも 綺麗だからなの
[03:03.529]景色が 私たちを
[03:09.487]私たちをが景色を 見捨てるようで
[03:18.717]なんだか こわいの
[03:27.274]でも あなたは言ったの
[03:33.223]ここに 背中があるから
[03:39.299]疲れたら 乗ってもいいんだよ
[03:44.429]ひとりじゃないよ
[03:49.865]行く場所があるから
[03:55.361]今から一緒に行くところさ
[04:01.284]丘をあがるよ
[04:05.364]林を抜けるよ
[04:11.140]もうすぐ もうすぐだよ
[04:17.889]開けた 視界が 見せるものを
[04:30.226]夜が しんとするのは
[04:36.403]息があるからなの 土があるからなの
[04:45.547]昼が 凛とするのは
[04:52.353]歌があるからなの 水がはねるからなの
[05:01.799]なんだか こわいのは
[05:07.679]そこに景色があるからなの
[05:14.824]それが あまりにも 綺麗だからなの
[05:25.139]なんだか こわいのは
[05:30.808]景色があたしたちを あたしたちが
[05:36.312]景色を見捨ててしまうようで
[05:45.864]なんだか こわいのは
[05:50.922]それが あまりにも 綺麗だからなの
[06:04.459]でも あなたは言ったの
[06:09.638]ここに 背中があるから
[06:17.402]乗ってもいいんだよ
[06:21.778]ひとりじゃないよ
[06:24.453]行く場所があるから
[06:29.823]今から一緒に行くところさ
[06:37.755]丘をあがるよ
[06:41.672]林を抜けるよ
[06:44.814]もうすぐだよ
[06:49.911]そして
[06:54.533]拓けた 視界が 見せるものを
[07:02.703]拓けた 視界が 見せるものは
[07:10.777]拓けた 世界が 見せるものは
[07:18.797]拓けた 視界が 見せるものは
[08:08.443]紫のお花摘んで おんぶしてもらった
[08:24.573]照りつける道 暮れて行く道
[08:39.508]そして誰もいなくなった道
text lyrics
紫のお花摘んで おんぶしてもらった
照りつける道 暮れて行く道
そして誰もいなくなった道
船が出て行った うねる海は迫るようで
水が 木々が とどろくようで
少し こわいよ
少し こわいよ
だけど あなたは言ったの
ひとりじゃないよ
この背中があるよ
もしも あなたの 背中に乗って
振り向けば あの子も微笑むよ
振り向けば あの子も微笑むようだよ
夜が しんとするのは
息があるからなの 土があるからなの
昼が 凛とするは
歌があるからなの 水がはねるからなの
なんだか うっかりするのは
そこに景色があるからなの
それが あまりにも 綺麗だからなの
景色が 私たちを
私たちをが景色を 見捨てるようで
なんだか こわいの
でも あなたは言ったの
ここに 背中があるから
疲れたら 乗ってもいいんだよ
ひとりじゃないよ
行く場所があるから
今から一緒に行くところさ
丘をあがるよ
林を抜けるよ
もうすぐ もうすぐだよ
開けた 視界が 見せるものを
夜が しんとするのは
息があるからなの 土があるからなの
昼が 凛とするのは
歌があるからなの 水がはねるからなの
なんだか こわいのは
そこに景色があるからなの
それが あまりにも 綺麗だからなの
なんだか こわいのは
景色があたしたちを あたしたちが
景色を見捨ててしまうようで
なんだか こわいのは
それが あまりにも 綺麗だからなの
でも あなたは言ったの
ここに 背中があるから
乗ってもいいんだよ
ひとりじゃないよ
行く場所があるから
今から一緒に行くところさ
丘をあがるよ
林を抜けるよ
もうすぐだよ
そして
拓けた 視界が 見せるものを
拓けた 視界が 見せるものは
拓けた 世界が 見せるものは
拓けた 視界が 見せるものは
紫のお花摘んで おんぶしてもらった
照りつける道 暮れて行く道
そして誰もいなくなった道