[00:00.00] 作词 : 駒澤亮
[00:01.00] 作曲 : 駒澤亮
[00:22:79]凪ぐ事を覚えない日々を貶した
[00:28:20]寧の一つくらいと口に入れた
[00:33:74]波風が静まる音に混じった
[00:39:36]言葉にまた身を委ねてしまった
[00:46:12]空に浮かぶ彗星を抱けば容易に
[00:53:16]燃えつく体を
[00:57:26]磁石の様に離さない
[01:01:80]君の温度に触れて
[01:06:64]幾数並べても見紛うはずなどない
[01:15:38]手が胸郭を擦った
[01:18:78]愚蒙と知って尚求め乞うなら
[01:24:18]無作為に縛った糸を解いて欲しい
[01:41:34]凪ぐ事を覚えた海に沈んだ
[01:46:79]低迷していくことに安堵していた
[01:57:73]白む記憶を全て塗りつぶして
[02:09:01]今に君を忘れてしまいたい
[02:35:86]幾千比べても模倣すら
[02:42:76]ままならない眼が瞳孔を切った
[02:48:48]闇に飲まれた深海から
[02:53:30]私を引き揚げてよ
[02:58:50]幾数並べても見紛うはずなどない
[03:07:73]手が胸郭を擦った
[03:11:04]愚蒙と知って尚求め乞うなら
[03:16:47]無作為に縛った糸を解いて欲しい

作词 : 駒澤亮
作曲 : 駒澤亮
凪ぐ事を覚えない日々を貶した
寧の一つくらいと口に入れた
波風が静まる音に混じった
言葉にまた身を委ねてしまった
空に浮かぶ彗星を抱けば容易に
燃えつく体を
磁石の様に離さない
君の温度に触れて
幾数並べても見紛うはずなどない
手が胸郭を擦った
愚蒙と知って尚求め乞うなら
無作為に縛った糸を解いて欲しい
凪ぐ事を覚えた海に沈んだ
低迷していくことに安堵していた
白む記憶を全て塗りつぶして
今に君を忘れてしまいたい
幾千比べても模倣すら
ままならない眼が瞳孔を切った
闇に飲まれた深海から
私を引き揚げてよ
幾数並べても見紛うはずなどない
手が胸郭を擦った
愚蒙と知って尚求め乞うなら
無作為に縛った糸を解いて欲しい