[00:00.000] 作词 : koshi
[00:00.133] 作曲 : eba
[00:00.266] 编曲 : eba
[00:00.400]
[00:01.565] 茶けた手紙 落とし前の文字
[00:06.868] 霞みゆく記憶 当たり前に思っていよう
[00:14.568] 五年前の暮れ 僕らはいた
[00:23.159]
[00:24.234] 暗澹と降りつむ雨 なぜか胸を撫で下ろすくらいに
[00:35.028] 人間を捧げてたんだ
[00:39.435] あの日見た輪郭を忘れてた
[00:46.030]
[00:46.196] 見えてなくてもいいのにさ
[00:48.581] 果てのない夢のせいで
[00:55.251]
[00:55.417] ワンダー 君は淡い幽霊
[00:58.599] 散々な大人になって
[01:00.734] 後ろめたいから失いたい
[01:03.030] 理由ばかり探して生きていくんだ
[01:06.333]
[01:06.489] 相対して言えないような
[01:08.722] 会いたいだけため込んでいた
[01:11.288] 何もしないから何もしない
[01:13.781] 止まり木だけ見つけて生きていくんだ
[01:16.785]
[01:17.853] 身体 身体 身体なんか
[01:19.206] 飾り 飾り 飾りなんだ
[01:21.624] 身体 身体 身体なんか
[01:24.137] 飾り 飾り 飾りなのか
[01:26.937] 身体 身体 身体なんか
[01:29.333] 飾り 飾り 飾りなんだ
[01:31.954] 身体 身体 身体なんか
[01:34.608] 飾り 飾り 飾りなのだ
[01:37.222]
[01:37.376] 燦燦と輝くもの あの日見た空白を忘れてた
[01:48.404] 騙らなくてもいいのにさ
[01:51.088] 果てのない夢のせいで
[01:57.871]
[01:58.030] ワンダー 君は淡い幽霊
[02:00.949] 散々な大人になって
[02:03.385] 後ろめたいから失いたい
[02:05.632] 理由ばかり探して生きていくんだ
[02:08.677]
[02:08.834] 相対して言えないような
[02:11.158] 会いたいだけため込んでいた
[02:13.829] 何でもないから何でもない
[02:15.978] 言葉ばかり気になり嫌になるんだ
[02:19.063]
[02:19.239] 身体 身体 身体なんか
[02:21.639] 飾り 飾り 飾りなんだ
[02:24.154] 身体 身体 身体なんか
[02:26.724] 飾り 飾り 飾りなのか
[02:29.374] 身体 身体 身体なんか
[02:31.917] 飾り 飾り 飾りなんだ
[02:34.653] 身体 身体 身体なんか
[02:37.197] 飾り 飾り 飾りなのだ
[02:39.897]
[02:40.042] ワンダー
[02:40.923] コンクリートの真下
[02:42.461] 上だけ固めた大地で
[02:43.940] 僕らは生まれた
[02:44.956] 傘もない中
[02:46.117] 泳ぐ世の中
[02:47.404] あの日見えた姿だけが僕の故郷だ
[02:50.071]
[02:50.335] 浅い眠りが時を戻す
[02:52.779] 実存のありかを寝過ごす
[02:55.468] 終電はもうないが
[02:57.885] 戻る場所もとっくにないのさ
[03:00.658]
[03:02.877] ワンダー 君のいない風景
[03:06.066] 簡単な言葉になって
[03:08.598] 後ろめたいから失いたい
[03:10.774] 理由だけを探して生きていくんだ
[03:13.750]
[03:13.936] 相対して言えないような
[03:16.254] 会いたいだけため込んでいた
[03:18.959] 何もしないから何もしない
[03:21.299] 止まり木だけ見つけて生きていくんだ
[03:24.305]
[03:24.537] 染みついた 色を抜き
[03:31.448] 透明に戻れたら
[03:35.640] 雨がまた 降るころに
[03:45.968]

作词 : koshi
作曲 : eba
编曲 : eba
茶けた手紙 落とし前の文字
霞みゆく記憶 当たり前に思っていよう
五年前の暮れ 僕らはいた
暗澹と降りつむ雨 なぜか胸を撫で下ろすくらいに
人間を捧げてたんだ
あの日見た輪郭を忘れてた
見えてなくてもいいのにさ
果てのない夢のせいで
ワンダー 君は淡い幽霊
散々な大人になって
後ろめたいから失いたい
理由ばかり探して生きていくんだ
相対して言えないような
会いたいだけため込んでいた
何もしないから何もしない
止まり木だけ見つけて生きていくんだ
身体 身体 身体なんか
飾り 飾り 飾りなんだ
身体 身体 身体なんか
飾り 飾り 飾りなのか
身体 身体 身体なんか
飾り 飾り 飾りなんだ
身体 身体 身体なんか
飾り 飾り 飾りなのだ
燦燦と輝くもの あの日見た空白を忘れてた
騙らなくてもいいのにさ
果てのない夢のせいで
ワンダー 君は淡い幽霊
散々な大人になって
後ろめたいから失いたい
理由ばかり探して生きていくんだ
相対して言えないような
会いたいだけため込んでいた
何でもないから何でもない
言葉ばかり気になり嫌になるんだ
身体 身体 身体なんか
飾り 飾り 飾りなんだ
身体 身体 身体なんか
飾り 飾り 飾りなのか
身体 身体 身体なんか
飾り 飾り 飾りなんだ
身体 身体 身体なんか
飾り 飾り 飾りなのだ
ワンダー
コンクリートの真下
上だけ固めた大地で
僕らは生まれた
傘もない中
泳ぐ世の中
あの日見えた姿だけが僕の故郷だ
浅い眠りが時を戻す
実存のありかを寝過ごす
終電はもうないが
戻る場所もとっくにないのさ
ワンダー 君のいない風景
簡単な言葉になって
後ろめたいから失いたい
理由だけを探して生きていくんだ
相対して言えないような
会いたいだけため込んでいた
何もしないから何もしない
止まり木だけ見つけて生きていくんだ
染みついた 色を抜き
透明に戻れたら
雨がまた 降るころに