[00:00.00] 作词 : teas
[00:00.26] 作曲 : teas
[00:00.53]これから消え去ってしまうのも
[00:04.00]そして、薄れていく感情も
[00:06.80]大体の事は分かってた
[00:09.14]分かりすぎていたんだ
[00:12.68]夏だけ残していたくて
[00:15.50]あなたの寂しさを感じたくて
[00:18.45]それだけ願っていた
[00:21.25]本当にそれだけで良かったんだ
[00:38.45]このまま傷ついていたって
[00:41.24]何も変わらない日常も
[00:43.55]大体のことはわかってた
[00:46.01]分かりすぎていたけど
[00:49.20]夏だけ残していたくて
[00:52.10]あなたの寂しさを感じたくて
[00:55.07]それだけ願っていた
[00:57.52]本当にそれだけで良かったんだ
[01:04.00]忘れてしまったら
[01:06.88]幸せに生きていられることも
[01:10.30]わかっていたんだ
[01:11.61]所詮そんなものだったのかなんて
[01:15.06]君がいなくなった日も
[01:18.30]何も知らないで過ごしてたこと
[01:21.71]悔やんでいるんだ
[01:23.40]耐えられないほどの現実に
[01:27.02]崩れ落ちてしまうんだよ
[01:40.40]あなたの優しさだけを守りたかった
[01:45.44]それだけを大切に生きていこうと思ってた
[01:51.47]だけど、急にいなくなって、
[01:54.00]私だけここに残されてしまって
[01:58.21]これからどうすればいいんだよ
[02:02.60]流れていっても
[02:05.49]意味を探しても
[02:08.37]わかってるから
[02:10.64]あの日とは繋がってないことも
[02:17.18]私がいなくなっても
[02:20.44]幸せに生きていてほしいから
[02:23.68]それだけなんだ
[02:25.33]それだけのことが出来なくて
[02:28.80]「もしこれが夢ならば」
[02:31.82]なんて思っても無駄だってこと
[02:34.93]気づいてたんだ
[02:36.62]心にしまってた感情が
[02:40.22]零れ落ちてしまうから
[02:53.57]その心をずっと
[02:56.07]引きずっていても
[02:57.53]もう会えなしから
[03:00.10]「受け止めてよ」って言うのかな
[03:04.48]耳が聞こえなくなって
[03:07.33]記憶も薄れてしまっても
[03:11.36]「君と生きたかった」
[03:13.87]なんてことを
[03:15.55]その心に残しているだろう
[03:44.93]君の最後の笑顔を
[03:47.93]心に残して終われるのなら
[03:51.25]それでもいいか
[03:52.80]なんて言い訳はもういらないよ
[03:56.40]私がいなくなるまで
[03:59.23]君の隣で笑っていたいんだ
[04:02.20]それだけなんだ
[04:04.11]これから続いていく人生を
[04:07.17]本当は君と過ごしたかったんだ

作词 : teas
作曲 : teas
これから消え去ってしまうのも
そして、薄れていく感情も
大体の事は分かってた
分かりすぎていたんだ
夏だけ残していたくて
あなたの寂しさを感じたくて
それだけ願っていた
本当にそれだけで良かったんだ
このまま傷ついていたって
何も変わらない日常も
大体のことはわかってた
分かりすぎていたけど
夏だけ残していたくて
あなたの寂しさを感じたくて
それだけ願っていた
本当にそれだけで良かったんだ
忘れてしまったら
幸せに生きていられることも
わかっていたんだ
所詮そんなものだったのかなんて
君がいなくなった日も
何も知らないで過ごしてたこと
悔やんでいるんだ
耐えられないほどの現実に
崩れ落ちてしまうんだよ
あなたの優しさだけを守りたかった
それだけを大切に生きていこうと思ってた
だけど、急にいなくなって、
私だけここに残されてしまって
これからどうすればいいんだよ
流れていっても
意味を探しても
わかってるから
あの日とは繋がってないことも
私がいなくなっても
幸せに生きていてほしいから
それだけなんだ
それだけのことが出来なくて
「もしこれが夢ならば」
なんて思っても無駄だってこと
気づいてたんだ
心にしまってた感情が
零れ落ちてしまうから
その心をずっと
引きずっていても
もう会えなしから
「受け止めてよ」って言うのかな
耳が聞こえなくなって
記憶も薄れてしまっても
「君と生きたかった」
なんてことを
その心に残しているだろう
君の最後の笑顔を
心に残して終われるのなら
それでもいいか
なんて言い訳はもういらないよ
私がいなくなるまで
君の隣で笑っていたいんだ
それだけなんだ
これから続いていく人生を
本当は君と過ごしたかったんだ